製品機能

品番ではなく仕様から部品を検索

10億種以上の電子部品を電気・熱・機械・環境仕様でフィルター。必要な仕様からスタートし、PDFデータシートを探し回る必要はありません。

概要

高度なパラメトリック検索は、Part Risk Manager内に組み込まれた発見エンジンです。品番が分からなくても、動作温度、パッケージ、電圧、許容差、テクノロジー、メモリ容量など、設計を定義するパラメータで10億超の部品を絞り込めます。候補は一致度でランク表示されるため、PDFデータシートを一つずつ読むよりも効率的に部品を評価できます。

仕様ベースで部品を評価、品番不要

MPNではなく要件からスタート

新製品開発や代替調達は、まず仕様把握から始まります。動作温度、パッケージとピン数、電圧、許容差、技術制約を設定すると、Part Risk Managerが該当する全ての部品を返します。これにより、割当時にセカンドソースを探したり、廃番部品のドロップイン代替品を見つけたり、メーカー決定前の設計検討を効率化できます。10億超の部品を対象とし、候補プールはカタログや代理店の在庫に限られません。

50超のフィルタ可能なパラメータ

フィルターは部品選定の要因となる属性を網羅します。電気的には電圧・電流・許容差、熱的には動作温度、機械的にはパッケージ・実装・ピン数、さらに湿度感度レベルやライフサイクル状態まで。テクノロジーやメモリ容量、構成などの機能固有属性はICを設計ニーズに合わせて絞り込み、フィルターは重ねがけ可能なので、幅広いサーベイから厳密な候補選定まで用途に応じて柔軟に対応します。Z2Dataはメーカー資料のデータを正規化しているため、データシートごとの体裁差異を気にせずに属性比較が可能です。

ランク付け結果とコンプライアンス適合代替品

検索結果は仕様との一致度順に並び、最適な候補が一目で分かりやすく、代替品や同等品も主要結果と並行して提示されるので、即戦力のショートリストを作成できます。Part Risk Manager内なので、各候補はリスクビューに引き継がれます。検索結果からライフサイクル、コンプライアンス、マルチソース可用性、サプライヤリスクも確認でき、パラメータ的に合致した部品をBOM登録前に十分検証可能です。

あらゆる部品カテゴリへの対応範囲

パラメトリック検索はパッシブ、アクティブ、コネクタ、ディスクリート、ICまでカバーし、カテゴリごとに最適な属性が展開されます。コンデンサなら静電容量・電圧・誘電体・許容差、コネクタならピン数・ピッチ・実装方法、ICならテクノロジー・メモリ容量・構成など。これ一つでBOM全体をカバーでき、抵抗器の代替、コネクタファミリーの検討、ピン互換マイコンの探索まで、統一されたインターフェースと正規化データベースで完結します。

機能

Part Risk Manager

Part Risk Manager

高度なパラメトリック検索はZ2DataのPart Risk Managerに搭載された機能の一つであり、業界最大級の電子部品インテリジェンスプラットフォーム。廃番、コンプライアンス、調達、サプライヤリスクにわたる10億点以上の部品を一括検索・リスクスコア化し、ワンビューで可視化。

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よくあるご質問

品番が分からなくても部品は検索できますか?

はい、それを目的に設計されています。設計に必要な仕様(動作温度、パッケージ、電圧、許容差など)を入力すると、Part Risk Managerが10億超の部品から該当する全てを返します。

どのパラメータでフィルタリングできますか?

電気・熱・機械・環境仕様を含む50以上のパラメータです。代表例は動作温度、パッケージ、電圧、許容差、湿度感度レベル、テクノロジー、メモリ容量など。フィルター属性はカテゴリごとに展開され、パッシブ・アクティブ・コネクタ・ディスクリート・IC各カテゴリに最適化されています。

パラメトリック検索は部品リスク分析とどうつながりますか?

検索はPart Risk Manager内で実行されるため、全検索結果がそのままリスクプロファイルに連携されます。仕様検索で見つけた候補からライフサイクル予測、コンプライアンス、マルチソース可用性、サプライヤリスクまで確認でき、BOM登録前に低リスクかを判断できます。

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