製品機能

貴社MPNに紐付ける社内部品番号検索

社内部品番号を1億点以上のメーカー部品番号(MPN)にマッピング。Z2Dataの検索やBOMスコア、リスクチェックを、チームが使用中の番号体系で運用できます。

概要

社内部品番号検索は、貴社の社内番号体系をZ2Dataのデータベース上のメーカー部品番号(MPN)に紐付け、エンジニアや購買担当が認識している番号で業務を行えるようにします。IPN(Internal Part Number)とMPNのマッピングをCSVまたはAPIでアップロードし、その後の検索、BOMアップロード、ライフサイクル予測、コンプライアンスチェックはすべて自動でMPNに紐付けて処理されます。検索は双方向で利用可能となり、社内番号からMPN検索もMPNから社内番号追跡も可能なため、ERP・BOM・Z2Data上で一貫した部品トレーサビリティが実現します。

自社部品番号でZ2Data検索

CSV・APIでIPNマッピング

社内部品番号とMPNのマッピングを、CSVアップロードまたは直接APIで一括登録。ERPやBOMで既に使っている番号体系がZ2Dataでもそのまま検索可能になります。ひとつの社内番号を複数の認定メーカー部品に割り当てることもできるため、認定ベンダーリストが維持され、代替品もひとつの管理対象番号にまとめる必要がありません。新しい部品の追加や再調達時も、最新マッピングを再アップロードまたはAPIで同期するだけで、番号情報が常時最新の状態に保たれます。

全機能が自社番号で稼働

一度マッピングすれば、Z2Dataの全機能が社内番号に対応します。検索、BOMスコアリング、ライフサイクル予測、コンプライアンススクリーニング、サプライヤリスクチェックは全て裏側で適切なMPNに紐づけて処理されます。エンジニアが自社番号のままBOMを貼り付ければ、廃番、製造中止(EOL)、原産国などのアラートもそのまま自社番号で返され、IPNからMPNへの変換やExcel作業も不要。全てのデータが正規メーカー部品に紐付くため、社内番号にもすべてのリスクスコアやアラートが継承されます。

双方向検索・ロールベース権限管理

検索は双方向なので、社内番号からMPN検索も、MPNから紐付いた社内番号への逆検索もできます。これにより、ERPからでもメーカーの設計変更通知からでも、確実に対象部品を特定可能です。マッピングはアカウント単位で管理され、ロールベースのアクセス制御によりチーム内だけに限定し、適切な権限を持つメンバーのみが編集できます。双方向リンクにより、MPNの製造中止通知も自社番号と連動してアラートされるため、購買担当が即時に対応可能です。

Part Risk Manager機能の一部

社内部品番号検索は、Z2Dataが提供するコンポーネントリスクプラットフォームPart Risk Manager内の機能です。IPNとMPNのマッピングはライフサイクル予測、コンプライアンス、サプライヤリスク等の全データ層で共有され、検索された社内番号にあらゆるスコアやアラートが自動で受け継がれます。マッピングが同一製品全体で共有されているため、MPNについた廃番やコンプライアンスフラグもユーザーが普段使う社内番号で即時通知されます。

機能

Part Risk Manager

Part Risk Manager

社内部品番号検索はZ2DataのPart Risk Managerに搭載された機能の一つであり、業界最大級の電子部品インテリジェンスプラットフォーム。廃番、コンプライアンス、調達、サプライヤリスクにわたる10億点以上の部品を一括検索・リスクスコア化し、ワンビューで可視化。

Part Risk Managerを詳しく見る →

よくあるご質問

自社部品番号はどのようにZ2Dataへ登録できますか?

CSV形式でIPNとMPNのマッピングをアップロード、またはAPIで連携してください。登録後は、Z2Dataのすべての機能で自社番号がメーカー部品と自動で紐付けられます。

1つの社内部品番号に複数のMPNを割り当てることは可能ですか?

はい、可能です。1つの内部番号に複数の認定メーカー部品をマッピングできるので、認定ベンダーリストそのままに、各社内番号ごとに複数のMPNを管理できます。

Z2Data上で自社の部品番号を確認・編集できるのは誰ですか?

マッピングはアカウント単位でロールベースの権限管理により保護されているため、社内番号体系はチーム内だけで非公開化され、認可されたユーザーのみ編集可能です。

使い慣れた部品番号でZ2Dataのリスクチェックを実行